【映画】【極爆】ガールズ&パンツァー TV版全話アンツィオ戦

8月11日23:30からの回の立川シネマシティー「【極爆】ガールズ&パンツァー TV版全話+アンツィオ戦」オールナイト上映見てきた!

6月頭に劇場版を見てから、TV版も見てみたいと思っていたものの、なにしろ劇場版だけ見てTV版見てない作品が他にも一杯...だったので、機会がなかなかなかったのです。そしたらなんとシネマシティーで全話上映をやると言うではないですか!

頑張って予約を取りました。席は最前列はじっこのB-5。個人的に席の良し悪しはは前か後かよりは左右的に真ん中かどうかの方が重要と思っていますが、今回は最前列で見たかったし、ここしか取れなかったので仕方ない。

上映はTV版を4話上映して15分休憩、TV版の後OVAOVAのエンディングで終わりかと思ったらその後に12月の予告が流れて終わりでした。

売店は閉まっている時間でしたが、上映開始前及び休憩時間に特別営業。なぜかカツサンドはすぐに品薄になり、8話が終わった後の2回目の休憩の時、売店に買いに行った私の後ろの人で売り切れ。

なんでだろうと思ったのだけれど、上映再開時に、

「皆さん、カツサンドの用意はいいですか。次ですよー。」

と。

まあ、見て納得。食べどころはわかった。食べて応援、次は大丈夫だ(次の機会があるかどうかは別として)。売り上げって面もあるんだろうけれど、こういうちょっとした演出、劇場の熱意みたいなのが感じられて、いいな、って思いました。

それ以外の食べ物もポップコーン以外は通常メニューにはないガルパン仕様と思われるので、残ると困っちゃうんだろうけれど、最後の休憩時にホットドッグ、チュリトスともスタジオ内手売りで売り切ってました。それでちょっとスケジュールが押したけど。

それから、シネマシティーでガルパンと言えば、何と言っても前説!

6月に劇場版を見たときは本当にびっくりしました。他の映画では非常口やトイレ、上映中の注意といった、決まった口上なのが、ガルパンだけ全然違うんだから。

今回は、直前まで企画室長さんとどっちがやるか決まってなかったっぽい感じのようだったけれど、前説はポップとか作ってるお姉さんでした。

「ホテルシネマ2へようこそ」で始まり、「この劇場初めての人は?」にはほぼ観客の反応なし。そりゃそうだ、会員予約日にほぼ予約埋まってるんだから。

驚いたことに、「TV版全話上映が初めてではない人」に、観客のほとんどが手を挙げてたこと。

その他、「後輩に勧めたので、あの席で観てます、周りの人はいろいろ教えてあげてくださいね」とか。

トイレは3Fまで開放します、とか、ディスク交換で途中1分ほど止まります、とか、それ以外でも止まってしまう可能性があります、とか真面目なことも説明ありましたが。

(その時はみんなでボコの歌でも歌いますかね、とか言ってましたけど。でもディスク交換時はみんな静かでした)

最後にいつものやつをやって、上映開始。ちなみに当日夜の劇場版の時は、やらなかったとのこと。あれをやらずして何のためにシネマシティーに見に来るか、と今の私はそう思う。

音は、本当にいいです。もともと映画ではないのに、本当に良い。極爆だけど、うるさいのとは違う。座席の位置的に真ん中より左については、もう本当に画面の音源になる絵のところから聞こえてくるかのように、しかも細かい音までくっきり聞こえてくるのです。

今時の映画館ならどこでも、音悪いなんてことはないだろうけれど、ここは良すぎる。

でも、途中からは音がいいなとか、考えることもなく作品に没頭してしまいました。たぶん劇場が望む正しい観方だったと思う。

作品自体の感想としては、劇場版から入っても、本当に各キャラがそれぞれ立っていて、前知識なくても困らなかったのだけれど、TV版で、もっとそれぞれのチームや学校が深く描かれていないかと期待していました。でも、やっぱりキャラが多すぎて、あんこうさんチーム以外は見せ場はあるものの、劇場版に加えてこうって程のエピソードや描写が少なくて、まあ仕方ないけど残念でした。

でも逆にこれであんこうさんチーム以外のキャラもそれぞれ愛されてるんだからすごいよね。

それにしても、いい話だ。あざといなと思ったり、ベタだなと思ったりするけれど、でもそれがいい。特に2回目の休憩以降からはもう泣きっぱなしですよ。

最近「結城友奈は勇者である」にはまって、荒んでいた心が、ガルパンで潤った。